医療脱毛の2回目は効果がないって本当?

医療脱毛2回目は効果がないって本当?1回目の脱毛との変化の違いはなに?

脱毛は回数をこなすことで効果を実感できると考えていると思います。
 
一方で、「医療脱毛に行ったけど2回目の脱毛効果が感じられない」などの口コミを見たことある方も多いのではないでしょうか。
 
それなりに期間が必要な脱毛ですから、回数をこなすことで目に見える変化は実感したいですよね。
 
そこでこの記事では本当に医療脱毛は2回目の効果は感じにくいのか?理由はあるのか?まとめました。

光脱毛とは?抜ける仕組みは?医療レーザー脱毛との違いも解説

光脱毛とは?抜ける仕組みは?医療レーザー脱毛との違いも解説

2021.6.24

今やたくさんの方から支持されている光脱毛。 脱毛に興味がある方の中でも、「光脱毛とはそもそもどんな脱毛なの?」「抜ける仕組みは?」と、疑問に思っている方も少なくないと思います。…

目次

医療脱毛は回数ごとに効果を感じ方が変わるの?2回目に変化を感じにくいのはなぜ?


 
医療脱毛はレーザー脱毛を行うため、サロンに通うよりも効果は実感しやすいという特徴があります。
 
サロンに通うよりもお金はかかりますが、期間は短く脱毛を完了させるというメリットを持ち、そこでお金を上乗せしても医療脱毛に通うという方も多いでしょう。
 
しかし本来効果は高く、変化を体感しやすい医療脱毛で「2回目の効果が実感しにくい」というのは許し難い話です。
 
これは医療脱毛に効果を期待するが故の口コミになるのか?はたまた医療脱毛は回数ごとに効果の現れ方が異なるのか?
決して安いお金で行うわけではない脱毛ですので、どのような仕組みから脱毛効果を得ているのか見ていきましょう。

医療脱毛で使用する機器

医療脱毛でも使用する機器はさまざまです。
 
機器の違いから効果に現れる変化はあるのか気になりますし、回数も異なるのか気になります。
 
まず、回数に関しては医療脱毛の大半は5回程度での施術完了とカウンセリング時に説明しています。
 
サロン脱毛と比較するとたしかに脱毛完了までの回数はかなり異なります。
 
しかし期間を考えると1年から2年と幅があります。
 
期間に幅があるのは回数をうまくこなせないこと、そして気質によって機器があまり反応してくれないことが考えられます。
 
予定していた回数以上の施術を要する場合、当然期間は延びますからね。
 
ただ、医療脱毛を考えている方は説明を受ける中できっと目安は5回程度と説明されると思うので、あまりにも回数に違いがある場合はしっかり内容を確認しておく必要があるでしょう。
 
医療脱毛で取り扱う機器によって大きく脱毛の回数は変わりません。
 
では、機器によって脱毛効果を実感する回数に違いはあるのでしょうか?
 
特に気になるのは「2回目の脱毛効果が薄い」という点です。
 
期待して2回目の脱毛を受けても本当に1回目に体感した脱毛効果に違いはあるのでしょうか?

ダイオードレーザー

幅広い毛質に反応するダイオードレーザーは脱毛しにくい産毛にもそれなりに効果は期待できると言われるマシンです。
 
日焼けした肌でも施術は可能で、短時間での施術と痛みを抑えているという強みを持ちます。
 
しかし悪くいうと脱毛に強いマシンで施術しながらの美容効果を期待できません。
 
医療脱毛なら誰でも効果を実感できると考えている人はダイオードレーザーであれば毛質や肌質問わずに反応するマシンと覚えておくといいでしょう。
 
ただ痛みもそれなりに抑えていますが、施術による肌へのダメージはそのまま出てきてしまいます。
 
やはり光を加えるわけですからダメージが強くでると肌トラブルを招く可能性もゼロではありません。

アレキサンドライトレーザー

ひげやVIOなどの太い毛の脱毛を得意とする、日本でははじめに導入されたマシンです。
 
多くのクリニックが取り入れているのは、昔から同じ機器を使っているからなんですね。
 
デメリットとしては日焼けや黒ずみへの施術ができないことです。
 
太い毛が生える部位は特に黒ずみも気になるはずです。
 
脇やVIOは自己処理を繰り返す中で黒ずみのトラブルが増えます。
 
太い毛を得意とする機器ですが黒ずみが発症しやすい部位への施術を得意としているわけですから、仕上がりの満足度には個人差が出てきます。
 
ちなみに美容効果に関しては期待できるという点から皮膚科でも取り入れられている機器です。
 
毛質や脱毛したい部位によっては高い効果が得られることもありますが、肌トラブルを感じている方には向かない機器でもあります。

ヤグレーザー

日焼け肌の施術も可能で剛毛な毛質を得意とするのがヤグレーザーです。
 
剛毛を得意とする分、3つの中では痛みは強いというネックがあります。
 
ただ肌と奥深くまで照射ができるので剛毛でなかなか脱毛効果が得られない、痛みはなんとか耐えられるという方にはおすすめの機器でもあります。
 
ただ医療脱毛の中でヤグレーザーを検討している方は、しっかりとカウンセリング時に説明を受けて欲しいというのが本音です。
 
脱毛効果を実感しにくい剛毛な方でもそれなりの効果は期待できます。
 
これはメリットですが、そのためには強いパワーが必要です。
 
そこで炎症ややけどなどの肌トラブルを引き起こす可能性もありますので、万が一の可能性というのも理解して納得した上での脱毛が重要になります。

2回目の効果が感じにくい機器は?


 
医療脱毛で「2回目の効果が実感できない」こうした口コミがある一つ目の理由は、医療脱毛で使用されている機器が毛質にあっていないという理由があります。
 
最も多く使用されている3つの機器の特徴を見てもお分かりのように、得意不得意がそれぞれあります。
 
1回目の施術は機器を使ったはじめての脱毛ですから、誰しもそれなりに抜けたと感じやすいはずです。
 
もしくは機器が毛質に合っていなくても少なからず抜けるので抜けたと感じます。
 
しかしその機器で照射した同じパワーで2回目の施術を行うと、感覚的に抜けた感じが薄いと感じてしまいます。
 
肌が1回目の照射で慣れてしまうと反応しにくいという点もありますが、やはり一度脱毛の効果を実感するとその効果を基準に考えてしまいます。
 
でも実際はそれほど効果がないと感じてしまうこともあるのです。
 
ちなみに3つの機器はどの機器でも毛周期に合わせての施術を行います。
 
毛周期を迎える毛は全体の20%と言われており、必ずしもサイクルごとに20%の毛が成長期を迎えるわけではありません。
 
しかし成長期を迎える毛に対して光を加えることでしか脱毛の効果を高めることはできないので、毛周期は無視できません。
 
脱毛時に成長期を迎える毛の量によっても脱毛効果に差が出るのは仕方ないことなのかもしれません。
 
ここで一番気になるのは「2回目」という回数ですが、ダイオードレーザーもアレキサンドライトレーザーもヤグレーザーもどの機器も2回目だけ効果が半減するということはありません。
 

しかしこのような口コミが上がるのはやはりはじめての施術では体感的には効果を実感しやすいというところにあるでしょう。
 
そして実際は毛質に機器があっていないから効果はイマイチなのかもとなっているのかもしれません。
 
また脱毛する部位によっても毛質は異なります。
 
同じクリニックで全身脱毛してもある部位だけは時間がかかるなんてこともあります。
 
最終的には繰り返し施術しても変化が出ないということもあります。
 
これもまた機器との相性になります。
 
医療脱毛は回数を減らすことを大きなメリットとしていますが、機器選びを間違うとサロンに通うよりも回数を増やさないといけないこともあるのです。
 
そこで2回目の脱毛効果が薄いと感じる方は、実際は機器があっていないのかもしれないということを一度考えて欲しいですね。
 
そのまま医療脱毛で回数を減らして脱毛を完了させようと予定していていても、回数が増えるだけでなかなか脱毛効果が得られないということもよくある話です。

医療脱毛でもできるだけ効果を高めるためのポイントは?


医療脱毛に高いお金を払っているわけだから、諦めずに脱毛に通いたいという方もいるかもしれません。
 
返金などができない場合はサロンに切り替えることも難しいでしょうし、機器を変えたくても容易い話ではなくなります。
 
もし2回目、またそれ以降の施術時の効果が半減している方の中でサロンへの切り替えや機器変更が可能であれば、ぜひ切り換えることをおすすめしますが今のままで施術を続けないといけない状況であるなら少しでも効果を高めるためのポイントを紹介します。

毛周期に合わせて通う

前提になりますが、医療脱毛=早期に脱毛完了できると考えるのは間違いです。
 
医療脱毛が早いというのは痛みが強い分、回数が少ないというだけです。
 
強い波長で光を加えるので一度に施術できる効果は高いものの「毛周期とのタイミング」に合わせてしか効果は得られません。
 
毛周期は1ヶ月半〜2ヶ月のサイクルになっているので、医療脱毛とはいえ一度施術した後は期間を空けないといけません。
 
また部位によっても毛周期のタイミングは異なります。
 
クリニックでは毛周期のタイミングで予約を入れてくれますが、スケジュール的にギリギリ成長期を迎えているタイミングに重なってしまうと効果も薄れます。
 
カウンセリング時に説明を受けた毛周期のタイミングでしっかり効果が高まるタイミングでの施術を考えておきましょう。

2回目の期間はできるだけ空けない

1回目の脱毛は機器の出力を抑えて脱毛します。
 
2回目、3回目と出力を上げることで脱毛効果を維持していくのですが、2回目との間隔が空いてしまうと2回目も出力を抑えての脱毛になることがあります。
 
2回目の効果が薄いと感じる理由の一つにもなるのですが、施術は回数を繰り返します。
 
そして脱毛するための機器やマシンから送られるパワーに肌も慣れていきます。
 
そのため徐々に出力を上げて脱毛することで一定の効果を出していきます。
 
1ヶ月半〜2ヶ月の間隔となると、先過ぎる予定の中で予約を入れないといけませんが、できるだけ間隔を最小限に抑えて脱毛するのも効果を高めるポイントになります。

脱毛後のセルフケアを徹底する

医療脱毛に限ったことではありませんが、サロン脱毛でも脱毛するにあたってセルフケアは必須です。
 
特に施術後は肌は敏感になっています。
 
保湿はとても大事になります。
 
また医療脱毛の中でもダイオードレーザーを使用する方は美容効果は期待できませんので、念入りに肌のケアが必要になります。
 
肌のケアを怠ると肌は乾燥状態になり乾燥がひどくなると本来脱毛予定の日に施術できないと断られることもあります。
 
脱毛中の適度な自己処理後も保湿は徹底して、施術後は念入りに保湿ケアを行いましょう。

通いやすいクリニックを選ぶ


医療脱毛をすでに始めている方もいると思いますが、やはり医療脱毛も通いやすいクリニックを選ぶことはとても大切です。
 
機器で選ぶことはもちろんですがクリニックの中には全身脱毛でない場合、予約が取りにくいというクリニックもあります。
 
やはり全身脱毛の方が単価は高くなりますからね。
 
なかなか予約が取れないなと感じるクリニックは変えられるのであれば変えることをおすすめします。
 
できることなら1ヶ月半おきに通えるクリニック、そして全身脱毛を行う場合は一度の施術で全身の脱毛を行ってくれるクリニックがいいでしょう。
 
全身脱毛を希望している方は予約は取りやすいと思います。
 
ただ一度の施術に部位を限定するクリニックもあります。
 
これはトータルの回数を増やすためです。
 
クリニック選びの中で重要になるのは、毛質に合った機器を導入しているか。
 
そして予約の取りやすさと施術してくれる範囲を重視しましょう。

医療脱毛よりサロン脱毛の方がメリットはある?

  • 機器が合わなかった
  • 費用の割に満足できない
  • 痛みに耐え切れずに断念した
  • 予約が取りにくい
  • 回数が増える

 
実際にこうした状況になってしまうと高いお金を払った価値はあるのかと考えます。
 
もし今クリニックを解約できるのであればサロンへの変更も視野に入れて見ていいと思います。

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